教えて!毛皮のお手入れあれこれ

毎日の毛皮のお手入れならこの方法を試そう

外出時に使用した毛皮製品には埃や静電気による毛の絡みが起きてしまうため、なるべく使用したその日の内に優しく手で毛を整える事が大切です。整える方法としてブラシを使用せずに手で持って毛皮を振ります。粘着性のある汚れでは無い限りこの段階である程度は落ちます。次に静電気や服の擦れによって絡まった毛を指を使って優しくとかしていき整えます。あまり強くとかすと抜け毛の原因になり毛のキューティクルも剥がれてしまうため注意しましょう。毎日のお手入れでも汚れが落ちない場合や強い臭いが付着してしまった場合には特別なお手入れをするようにしましょう。その時々のお手入れ方法の使い分けで、何十年と毛皮をもたせる事が可能です。

汚れが落ちない時の毛皮のお手入れ方法とは

臭いや粘着性のある汚れが付着してしまった場合には、1000倍に薄めたリンスとシャンプーを使用して汚れを落とします。まず最初にシャンプーから行いますが、毛皮を見ずに浸すのではなく1000倍に薄めたシャンプーを付けて硬く絞ったタオルを使います。毛皮は水分を嫌うためなるべく硬く絞ったタオルで汚れを落とし、リンスを含ませたタオルで優しく拭きます。どちらもあまり香りのなりタイプを利用するようにしましょう。シャンプーとリンスをした後は、合成酢を10倍に薄めた液体にタオルに付けて優しくふき取りを行います。その後日陰干しを行い完全に乾かしましょう。完全に乾いた後にブラッシングをする事で毛の痛みを最小限に抑える事ができます。注意点としては、濡れた状態でブラッシングをせず日陰干しで乾燥させる事です。